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日本の医療は守れるか?〜”2025年問題”の衝撃〜

〜”2025年問題”の衝撃〜

先日、脳血管障害で8年間寝たきりで、在宅診療を8年継続していたご高齢の方が家族に見守られながら自宅でお亡くなりになりました。 外来通院期間中を含むと10数年関わってきた方です。ご家族の介護は献身的で最後は安らかな死でした。当院開業以来3年5か月で66番目に在宅で看取った方でした。

口腔ケアなど歯科、瀬尾先生にも定期的に訪問していただきました。関係したスタッフの皆さんには感謝しております。

いま医療介護分野は、2025年(戦後団塊の世代が75歳以上になる年)問題に直面し様々な分野で医療改革(ひょとすると改悪かも)が実行されようとしています。在宅医療、家庭医療の新しい風が吹いている中、NHKスペシャルの討論番組「シリーズ日本新生」が今週土曜日(明日)(5月31日)21:00〜22:13の時間帯で放送されます。 今回は「日本の医療は守れるか?〜”2025年問題”の衝撃〜」というテーマです。

スタジオには英国在住の家庭医、澤 憲明先生も行っていて、日本医師会の横倉義武会長、国際基督教大学の経済学者八代尚宏教授などと討論します。家庭医・総合診療専門医については、福島県立医科大学家庭医療学専門医コースの診療・教育の現場がVTRで紹介されます。 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0531/index.html どうぞご覧下さい。




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